【完】三つ子のヤクザと狼娘 巻ノ壱







「しゃーねーだろ。





 アイツの頼みだから」






 そう、アイツに頼まれたんだ。





 あの物置部屋に入ってすぐに





『私も、戦わせてください!』






 そう言われたんだし。




 理由も、あったし。




『これは、私の問題でもあるからっ。


 自分でケリをつけたいんです』




< 334 / 438 >

この作品をシェア

pagetop