【完】三つ子のヤクザと狼娘 巻ノ壱








「なんだい、騒がしいね」





 倉庫の一室から





 湊さんが出てきた。






「湊さん!」




「「親父!!」」




 私たちは叫んだ。





「体、大丈夫なんですかっ!?」




 私の言葉に




「…体…?あぁ、うん、大したことないよ」




< 354 / 438 >

この作品をシェア

pagetop