【完】三つ子のヤクザと狼娘 巻ノ壱





 隣だと




 何をされるかわからないもんね。






「入れ」






 奏太さんが言った。





 ドアが開く。







「花蓮。お前はこっちだ」






 奏太さんが手招きする。





 私は、イヤイヤをした。





「チィ…」





 舌打ちしたしっ!?




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