【完】三つ子のヤクザと狼娘 巻ノ壱







 奏太SIDE





 ったく、クソババァと花蓮は




 何を話してんだ。





 今がどういう状況かをわかっているのか?





 これだから、女ってヤツは…。






「よそ見してると




 危ないよ?」





 その声と同時に




 足がとんできた。




 俺は、間一髪で避ける。




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