(続)それでも大好きなんです
「ほら、大地あいさつしなさい」
でも大地は私の後ろに隠れてしまった。
「本当に人見知りなんだから」
「大地はママが大好きなんだよね?」
「うん!だいすき!」
「私もね、大地のママが大好きだよ」
「ほんとうに!?じゃあ、僕彩子も大好き」
「りこは、ママのことすき?」
「好きだよ」
「なら、ぼくもりこがすき!」
…そうゆうことか。
大地はいつでもママ中心なんだね。
「ゆうきー、あそぼー!」
「おう!」
2人はさっそく遊び始めていた。
「ゆうき!おままごとしよ!」
「いーよ」
「ゆうきはそらの恋人ね」
「わかった」
「ゆうき!わたしお腹すいた!」