★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
そんな中、美鈴は
美鈴(優しそうな人だなぁ…)
と考えていた。
山崎「とにかく!!隈は隊務できたんや!!
あれ、頼むわ!」
美鈴・おまさに「えぇっ!!」
二人が抜けた声をだした
おまさ「てっきり逢い引きしてるんかと思ってたわ…」
美鈴「私はてっきり山崎さんが甘味が好きなんだと思いました…」
山崎さん「美鈴…まで…な訳ないやんけ…」
はぁと溜め息をついて呆れてる山崎…
山崎「隊務や隊務!!おまささん。あれ渡してくれるか?」
美鈴「??」
おまさ「はい、今週の分、じゃあこちらの女の子は?」
山崎「美鈴っていうんや、屯所で小姓として住み込んでる。」
おまさ「よろしくなぁー美鈴ちゃん」
美鈴(優しそうな人だなぁ…)
と考えていた。
山崎「とにかく!!隈は隊務できたんや!!
あれ、頼むわ!」
美鈴・おまさに「えぇっ!!」
二人が抜けた声をだした
おまさ「てっきり逢い引きしてるんかと思ってたわ…」
美鈴「私はてっきり山崎さんが甘味が好きなんだと思いました…」
山崎さん「美鈴…まで…な訳ないやんけ…」
はぁと溜め息をついて呆れてる山崎…
山崎「隊務や隊務!!おまささん。あれ渡してくれるか?」
美鈴「??」
おまさ「はい、今週の分、じゃあこちらの女の子は?」
山崎「美鈴っていうんや、屯所で小姓として住み込んでる。」
おまさ「よろしくなぁー美鈴ちゃん」