覚悟しな生徒会諸君!!!
ー咲哉sideー
10分くらいすると城みたいな建物が
見えてきた
なんてーか、もう、城としか
表現できない
ここに来るまでに森らしきところが
あったり、湖的なところがあったりした
なんてーか、もう、金持ちすぎだろ
俺が言えたことじゃないだろうけど。
城のような建物の入り口に止まった
「ここが理事長室がある棟です」
「オッケー♪まさかの一番上だったり??」
「そのまさかですよ」
わぁお!理事長金持ってんな~
あんな城みたいな建物の最上階とか、
ヤバイでしょ
楓チャンは車から降りて
俺もその後についていく
中も広~い
エレベーターに乗って最上階へ向かう
…なんかエレベーターでの沈黙って
イヤだよね…
「楓チャンって生徒会の人なの~??」
楓チャンは微笑中です。
「そうだよ?俺は副会長をしている」
あ、副会長なんだ~そっかそっか、
「ランちゃん溺愛中か…」
俺の言葉にただいま絶賛微笑中の
楓チャンが固まって俺をみる
…チーン
お、着いた
「じゃーね~♪副会長の楓チャン?
ここまで送ってくれてありがと~☆」
固まったままの楓チャンににっこりして
手を降りながらエレベーターから
降りた
エレベーターが閉じる前、楓チャンが
なにか言ったように聞こえたけど
気にしな~い
さて、俺は理事長に会いにいきますか