1/2な彼~一日中、君と一緒~





そんなやましいことを考えていると、私のアパートに着いた





『あ、もう着きました?』




・・・もう少し、一緒にいたかったのにっ





しゅんとなっている私に





ジェラルド先生は優しく笑って





『・・月曜は、ボクも仕事ないんです。





だから、ずっと一緒にいましょう・・?』







そう言って、私の頭を撫でた






『~~~っはい!//////』










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