紅蓮の鬼


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「で、こいつが千秋だ」


俺は淋の書斎に連れてこられた男を見た。


「へー」


女みたいな顔をしてて、チャラ男っぽい。


「で、こいつがワタシの伴侶だ」


そう言って俺を見る。


「え?」


千秋は目を点にした。






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