あなたに恋をした。
学校に着き教室をあける。
文香は自分の席について
私のほうをチラチラみてくる。
「(か、かゎぃぃいいいい!)」
私はちょっと呟いた。
いたずらっぽくね。
「チラ見ぃぃ。。。」
文香はびっくりして
とまどっている。
かわぇぇぇぇ!
私は文香のところに行ってみた。
「ふ~みかっ♬おはよぉ☀」
驚いている・・・。
『ぉ、ぉはよぅ。』
なんだか安心した。
「ねぇ文香昨日はごめんね(汗)」
そしたら、文香も安心したように
『私も・・・ごめん・・なさぃ。。』
「いいのっいいのっ♬
ぁ。そうだ!今日は私の家に
招待するよッ♬」
『ほっ、ほんとぉぉお!?
嬉しいぃぃぃぃいいい!
じゃぁ、今日一緒に帰れる??』
「もちろんっ♬」