Sweet Days~危険な契約~



「これで万引きの罪も
なかったことにしてやる。」



そんなことをいった城ケ崎さんら
さっきまでの紳士的な
声と違って男だった…。



そしてまた元のポーカーフェイスに
戻ると、

「また後日、我がSweet Days
株式会社にきてください。」


と言って去っていった。






ドキドキ…




私、伊集院花音


只今、一目惚れなう!!




(ここからお嬢様な
花音のキャラが崩壊します。
ご注意ください。by筆者)



< 10 / 11 >

この作品をシェア

pagetop