石崎教授の研究室
あとがき
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これは行き当たりばったりで書いた思いつきの小説です(笑)
設定としてはですね…
表紙にもあるように石崎教授は既に死んでいるんだけど自分はそれに気づいていない。
大学の自分の研究室に棲みついていている。
工藤だけが石崎教授の存在を知っていて、石崎教授の研究室に来るのは彼女だけ。
思いつきで書いた小説ですが、なんとなく構想らしきものができたので機会があればこれをもとにして書いてみたいなぁなんて思ったりなんかして。
ま、そんなかんじで。
では。
2012.9.8
これは行き当たりばったりで書いた思いつきの小説です(笑)
設定としてはですね…
表紙にもあるように石崎教授は既に死んでいるんだけど自分はそれに気づいていない。
大学の自分の研究室に棲みついていている。
工藤だけが石崎教授の存在を知っていて、石崎教授の研究室に来るのは彼女だけ。
思いつきで書いた小説ですが、なんとなく構想らしきものができたので機会があればこれをもとにして書いてみたいなぁなんて思ったりなんかして。
ま、そんなかんじで。
では。
2012.9.8
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真崎任史(まさきただふみ)
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カフェの店主はTHE ALF〇Eの桜〇賢氏をモデルに書きました。
「カモミール」の続編です。
本編だけでもお楽しみいただけます(たぶん)。
「こんなの気に食わない!」というTHE ALF〇Eファンの方は回れ右で。
私の妄想に便乗してもいいという方は次のページへ。
2023.1.5完結
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私には心のオアシスとも言えるお気に入りのアンティークショップがある
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