危険な瞳に恋してる
「大丈夫。
俺。医師だから」
「……は?」
「ああ。
正確に言うと、元、医師ね。
医師免許剥奪されちゃったから。
でも。腕は確かだよ?
一応、紫音の主治医だと、自分では思ってるけど……」
「えええええっ!!!」
な、なに……?
薫ちゃんって……お医者さん!?
それは、薫ちゃんって、すごく聞き上手だなって思ったり。
一番最初に、紫音の限界時間にあった時も、まるで診察しているみたいだったし……。
何よりも、今。
自分がここに来るまでに、わたしがやっておかなくちゃいけないコトをちゃんと電話で話してた。
……だけど……だけどっ!
本当にお医者さんだったとしても!
『元』医師ってナニ?
『免許剥奪』ってナニ!!!
俺。医師だから」
「……は?」
「ああ。
正確に言うと、元、医師ね。
医師免許剥奪されちゃったから。
でも。腕は確かだよ?
一応、紫音の主治医だと、自分では思ってるけど……」
「えええええっ!!!」
な、なに……?
薫ちゃんって……お医者さん!?
それは、薫ちゃんって、すごく聞き上手だなって思ったり。
一番最初に、紫音の限界時間にあった時も、まるで診察しているみたいだったし……。
何よりも、今。
自分がここに来るまでに、わたしがやっておかなくちゃいけないコトをちゃんと電話で話してた。
……だけど……だけどっ!
本当にお医者さんだったとしても!
『元』医師ってナニ?
『免許剥奪』ってナニ!!!