甘い疑惑
2カ月後。ヒャンヒとシフは盛大な披露宴をし結婚。お色直しは4回。ウエディングドレス、カクテルドレス、チマチョゴリ、華服を着た。
二次会で。
1人ベランダにいた初音と目があい話しかけようとするシフ。先に初音から話しかけてきた。
「(ソウジュン……。)おめでとうございます。」
頭を下げる初音に胸が痛むシフ。
「(初音…。)君は…なんとも思わないのか…?」
「なにをですか?(なんとも思ってないはずないでしょ?ほかの女ならともかく…ヒャンヒなんかと結婚させたくなかった。それに…ソウジュンの脱北が難しくなる……。)」
顔色ひとつ変えない初音にショックをうけるシフ。
「初…。今でも君を愛してる。」
「(ソウジュン…。)私たちは義理の姉弟。近くて遠い関係なの。もう昔には戻れないわ。」
「初音は上様を愛してるのか?」
「いいえ。」
「じゃあなんで?」
「私は生涯、レオンジョルディングのものよ。あなただって記憶喪失の時ヒャンヒを愛していたんだからヒャンヒと仲よくやっていきなさい。(いつか別れさせてほかの女とくっつけてみせるわ。)」
と 去っていく。
初音の表情から真意を読みとれなかったシフ。
拉致され一時でも記憶を失っていた自分を情けなく思った。
その様子をみていたヒャンヒとメイファ。
2人はシフが初音に思いをよせていることを感じ取った。
怒り心頭のヒャンヒは近くにあった赤ワインを初音の顔にぶっかけた。
近くにいた人が初音とヒャンヒの方を向く。
表情ひとつ変えない初音と全身から怒りを発し出すヒャンヒ。
「メジョン!シフは私のもんなんだから近よらないで!!」
「ふんっ!下人ごときにぶっかけるなんてうつわの小さい女ですこと。」
「なんですって!?」
「ヒャンヒ!なんてことするんだ!」
と 駆けつけたシフ。
今のうちに立ち去る初音。
「騙されちゃダメよあの女に!あんな性悪そうめったにいないんだから!!」
「なにをいってるんだ!」
「私は事実を言ってるだけよ!!」
と 立ち去りジョンウォンのもとへ。
二次会で。
1人ベランダにいた初音と目があい話しかけようとするシフ。先に初音から話しかけてきた。
「(ソウジュン……。)おめでとうございます。」
頭を下げる初音に胸が痛むシフ。
「(初音…。)君は…なんとも思わないのか…?」
「なにをですか?(なんとも思ってないはずないでしょ?ほかの女ならともかく…ヒャンヒなんかと結婚させたくなかった。それに…ソウジュンの脱北が難しくなる……。)」
顔色ひとつ変えない初音にショックをうけるシフ。
「初…。今でも君を愛してる。」
「(ソウジュン…。)私たちは義理の姉弟。近くて遠い関係なの。もう昔には戻れないわ。」
「初音は上様を愛してるのか?」
「いいえ。」
「じゃあなんで?」
「私は生涯、レオンジョルディングのものよ。あなただって記憶喪失の時ヒャンヒを愛していたんだからヒャンヒと仲よくやっていきなさい。(いつか別れさせてほかの女とくっつけてみせるわ。)」
と 去っていく。
初音の表情から真意を読みとれなかったシフ。
拉致され一時でも記憶を失っていた自分を情けなく思った。
その様子をみていたヒャンヒとメイファ。
2人はシフが初音に思いをよせていることを感じ取った。
怒り心頭のヒャンヒは近くにあった赤ワインを初音の顔にぶっかけた。
近くにいた人が初音とヒャンヒの方を向く。
表情ひとつ変えない初音と全身から怒りを発し出すヒャンヒ。
「メジョン!シフは私のもんなんだから近よらないで!!」
「ふんっ!下人ごときにぶっかけるなんてうつわの小さい女ですこと。」
「なんですって!?」
「ヒャンヒ!なんてことするんだ!」
と 駆けつけたシフ。
今のうちに立ち去る初音。
「騙されちゃダメよあの女に!あんな性悪そうめったにいないんだから!!」
「なにをいってるんだ!」
「私は事実を言ってるだけよ!!」
と 立ち去りジョンウォンのもとへ。