桜が舞う季節に

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で、今に至る。

俺は、今紫龍倉庫前に来ている

てか、でかいな・・・(氷架より小さいけど)

蓮「おい、行くぞ」

優「はぁーい。ねぇ男として入るってことでいいの？」

蓮「別に、どっちでもいいぞ」

優「おーけー」


ガラッ

下っ端「「「総長！お帰りなさい」」

わぉ、道が開いた！
面白いねぇ
てか、カラフルな頭ばかりで・・
あそこの子たち信号機みたい！！

下っ端(誰だ？あいつ)(総長達といるなんて・・)

下っ端「おい、誰だ？お前」

優「蓮たちの無理やり連れてこられた被害者」

下っ端「なっ！総長達がそんな事するわけないだろ？」

優「しょうがないだろ。本当なんだから」

下っ端「なわけな「本当だ」

下っ端「総長・・」

蓮「こいつは俺達の仲間になるやつだ
後で、お披露目会するからな」

下っ端「「「「はい！！」」」」

下っ端side

あのちびの言っていた事は本当らしい

何気に可愛かったし・・////
ホモじゃねぇからな！！！
とりあえず、お披露目会まで
待っとくか・・