お前は俺がもらう


「結耶の服なんでも
捺衣ちゃんにあうわね」

喜ぶ楊さんと眉間にシワを
よせてジィーッとみる結耶。

「どうかな?
男装…」

「いいじゃん!
よく、似合ってるよ」

「だな」

「結耶?」

結耶は、気に入らないのか
凄く怒ってるような気がする…

「さぁ、捺衣ちゃん
出掛けましょ」

そうい、私の腕を引っ張り
玄関に行き、じゃ、後の事は宜しく!と
一言だけ言い残して家を後にした。

「いってらっしゃーい」

「ハァ…」

「ん?」

結耶は、自分の部屋に戻っていった。

「結耶どうしたの?」

「さぁ?俺たちもやることすますぞ」

「何を?」

「…とりあえず俺の車のれ」

「圭ちゃん!
あ、行っちゃった

結耶!俺たちも出掛けるけど
家のこと宜しくねー」

悠史も外に出て
圭さんの車にのった。
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