ヤンキー少女は純情ちゃん!



「知ってますよ。千春はそれを知ってて俺たちと仲良くしてくれてるんですよ」


「………ならいい…」


そんな中場違いの言葉を発したのは他でもない。







…………あたしだ。



「ホットケーキ焼けたよー!みんな食べよー」


そこで会話をしていた人たちは顔を見合せ、ため息と苦笑いを零した。



「………?みんなどしたの?」


「………なんでもねぇ」



智に言われた言葉はそんな曖昧な言葉。


あたしの頭にはハテナがたくさん浮かんだ。



< 141 / 311 >

この作品をシェア

pagetop