君のためなら命令でも・・・
トントントントン
「お母さんおはよー」
下に降りると
お母さんが野菜を切っていた。
「あら。おはよう愛莉好」
「おっせー!!」
!!!!!!!!!!
なんでこいつがここに・・・!?
そこには私の嫌いな幼馴染
新庄雅衣(しんじょうがい)がいた
「・・・なんであんたがここにいるのよ」
「何?俺がここにいちゃダメなわけ?」
こいつ・・・
相変わらず口悪すぎ!!!
「私が誘ったのよ」
突然お母さんが台所からでできた
「なんで誘うのよ!!」
「だって雅衣君おいしそうに食べてくれるのよ」
「とてもおいしいです。おばさん!ニコッ」
「あらまぁ!ありがとう!!」
このぉ・・・・・・
ペテン師野郎め!!!!
お母さんも
だまされんなぁ!!!!
「お母さんおはよー」
下に降りると
お母さんが野菜を切っていた。
「あら。おはよう愛莉好」
「おっせー!!」
!!!!!!!!!!
なんでこいつがここに・・・!?
そこには私の嫌いな幼馴染
新庄雅衣(しんじょうがい)がいた
「・・・なんであんたがここにいるのよ」
「何?俺がここにいちゃダメなわけ?」
こいつ・・・
相変わらず口悪すぎ!!!
「私が誘ったのよ」
突然お母さんが台所からでできた
「なんで誘うのよ!!」
「だって雅衣君おいしそうに食べてくれるのよ」
「とてもおいしいです。おばさん!ニコッ」
「あらまぁ!ありがとう!!」
このぉ・・・・・・
ペテン師野郎め!!!!
お母さんも
だまされんなぁ!!!!