OTASUKExx恋路線!?

準備をしてお母さんに車を出してもらって駅に到着。
3人はもうそろっていてがくとはものすごく怒ってますオーラを出していた。

「何か、言う事ねーのか...?」

「...申し訳ありませんでした。」

土下座でもする勢いで深々と頭を下げた。

「まぁまぁ、小鳥遊くん。桜恋ちゃんもわざとやったんじゃないんだから...」

「...我玖兎、...女の子には...?」

「あーもーわかってるよ、優しくだろ、桜恋、今回だけ許してやる。」

はぁぁー...ありがとぉー白雪っ!
あっくんっ!!!
2人のおかげであんま叱られんですんだ......

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