スウィートレッスン〜運命の相手は…幼なじみ!?〜
その後、ハンバーガー(あたしはポテトだけど)を食べながら…おしゃべりをした4人。
話の話題のほとんどは、お互いの学校のことだった。
歩夢くん達は生徒数が軽く1000人を超す共学のマンモス校に通ってる。
だから、あたし達が通う女子高の話が驚きの連続だったらしく
なにか1つ話をするたびに「信じらんねぇ!」と繰り返していた。
最初は、ここに来るのが憂欝だったけど……。
おしゃべりは尽きることがなく、あっという間に時間は過ぎていった。
「あぁ~もう、こんな時間になってる!」
美琴がケータイを見てビックリする。
「そろそろ帰るか?」
そして歩夢くんの一言で、あたし達は店を出た。