スウィートレッスン〜運命の相手は…幼なじみ!?〜
「……ダイちゃん?」
自分の胸の辺りでした…ちっちゃな声。
背中に回した腕を離したくなくて、さらに腕にギュッと力を込める。
自分がどうして、今こんなことをしているのか…説明なんてできないけど。
ヒナが無理やりキスされているところを見た時、嫌で…嫌でたまらなかった。
今、こんな気持ちになっているのは
ヒナが妹のような存在だから…?
それとも他に理由があるからなのか…わからない。
だけど、他の男がヒナに触れたり…キスをするところなんて
もう2度と見たくないし、想像するだけで頭がおかしくなりそうだった。