スウィートレッスン〜運命の相手は…幼なじみ!?〜
「さっきの見てたんだ?」
「嬉しそうな顔してもらってたね」
どこから見ても不機嫌ってことがバレバレの…その顔。
ってことは、これって…やっぱりアレだよな?
「今、俺 めちゃくちゃ嬉しいかも」
自分の両手の中にある…ムスッとした顔を見ながら、嬉しくて思わず笑ってしまう。
「……よかったじゃない」
もっとイジメてやりたくなるような…拗ねた顔。
「ああ。すげぇ嬉しいよ」
「よかったね」
「サイコーにいい気分かもな」
「……ふぇ…っ…グスッ」
ヤバッ!ヒナが泣きだした。
調子にのってやりすぎたかも。