私×先生=禁断の恋人


「ごめん…」


「え?」


「これから遅くなるときは連絡するな」


「…うん!」


一応侑にいとアドレスと携帯番号は交換してあるんだ!

一回も使ったことないけど。


侑にいが些細なことに気づいてくれたことが嬉しかった。


そのあとご飯を食べた。


今日は勉強なしになった。


「洗い物やるよ」


「えっ?」


「なんだよ?」


「あ、うんん。」


「風呂…入っちゃえば?」


「うん」


リビングをあとにした。


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