私×先生=禁断の恋人


「どこいくの?」


「どこいきたい?」


結菜の誕生日だし結菜が行きたいところに連れていこうと思ってる。


「んー…あ、侑都とショッピングしたい!」


「…そんなんでいいのか?」


「うん!」


「じゃあ行くか!」


結菜の希望通り、ショッピングに行くことにした。




でかくて1日じゃ回りきれないショッピングモールに来た。


「どこから行く?」


「あっち!」


「じゃ行こ!」


結菜の手を握った。


「うん♪」


結菜も握り返してくれた。


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