私×先生=禁断の恋人
「あ、可愛ぃ!」
結菜は俺を引っ張って行った。
結菜はぬいぐるみが売っているお店に入った。
「可愛くない?」
そう言って見せてきたのはテディベア。
「…んーまぁ…」
俺にはよくわかんないけど…。
だって俺が可愛いって言ったら気持ち悪くね?
「じゃあこれは?」
そう言って見せてきたのはハムスター。
「…可愛い」
「ねっ!可愛いよね♪」
「俺昔ハムスター飼ってたんだよな!」
「そうなの?」