私×先生=禁断の恋人


「俺の部屋…どこ?」


行きなり振り向かれた。


「え?あ…こっちです…」


なぜか部屋まで誘導することに。
まぁ私の家だし、知らないか…。


その上、段ボールを持たされ、段ボールを持って、雨宮先生を部屋まで案内した。


そう言えば…
何で雨宮先生はお父さんと居るんだろう?
23歳なら自立してそうだけどなぁ…



< 6 / 387 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop