無口な上司の甘い誘惑②~究極の愛~
社長と重役との会議が長引き、
終わったのは午後7時・・・
オレは急ぎ足で副社長室へ。
「横田、いいところに来た。
愛奈は?」
「まだ中で仕事中のはずですよ」
「そうか、ありがとう」
・・・
高鳴る胸を押さえて、
静かに秘書室のドアを開けた。
・・・
でも、
秘書室には、
愛奈の姿がなかった。
・・・
隣の部屋か?
・・・
そっと開けると、
副社長室の窓から、
外を眺めてる愛奈を見つけた。
終わったのは午後7時・・・
オレは急ぎ足で副社長室へ。
「横田、いいところに来た。
愛奈は?」
「まだ中で仕事中のはずですよ」
「そうか、ありがとう」
・・・
高鳴る胸を押さえて、
静かに秘書室のドアを開けた。
・・・
でも、
秘書室には、
愛奈の姿がなかった。
・・・
隣の部屋か?
・・・
そっと開けると、
副社長室の窓から、
外を眺めてる愛奈を見つけた。