過ぎ去りし結婚式
少し前かがみで話す仕草は変わらない。
恥ずかしそうに微笑む表情も・・

私の顔を見て、微笑んだ。
私の事はやはり覚えていない。

私はしっかり覚えている。
会った時から、初めてのレストランから、プロポーズの夜から
全て覚えている。
彼は覚えていない。

< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

過ぎ去りし結婚式
witch222/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
6年前に行われる予定だった結婚式、不慮の事故により、去らなければならなかった恋人、今お台場で再び出会う。しかし6年前はもう戻らない。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop