『白い太陽』
第二章 愛しのガールフレンドなるか!?
それぞれカップルが誕生したのか、良いぐあいに二人づつになり、



俺は南さんと隣同士で話し込んでいた、『南さんは、何時も会うけど、学校が近いのかな?』。



『あのお店のコンビニには良く寄るんです、それで…ご挨拶なんかして……』。


恥ずかしそうに、語る彼女も何となく好きで可愛いいらしい、男は女性にこう言う女の子に弱いっ!?


何を食べる…、俺達は流行りの韓国料理屋に来ていた、内装はシックでモダン的、洒落ているね。



私っ、チヂミにスンドゥプ料理が食べてみたいですっ…!
いいよ!?今頼むから待っててね!
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