冷血な旦那様と新しい恋 【完結】




「え…何?」



『今から奏未ん家行ってもいい……?』


「どうしたの、急に。大丈夫…だけど」



『待ってて、すぐ行くから』










へ…?



どうしたんだろ。



とりあえず、寝ないように掃除機をかけてから待つことにした。
















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