私の甘ぁい初恋
そんなことは置いといて・・・この学校広すぎ!
教室はどこ~????
とか思っていたら、
「おい、邪魔だ。」
と、低い声が聞こえてきた。
「へ?」
なんともマヌケな声をだしてしまった。
い、今のは恥ずい///
そう思いながら振り返ってみると、
そこにいたのは金色の髪をした不良のイケメンboy。
か・・・・
「カッコいいですね!」
「-・・・・はぁ?」
・・・睨まれてしまいました。本当の事を言っただけなのに!
「いいからどけよ。」
「ひっ!ごめんなさい。」
教室はどこ~????
とか思っていたら、
「おい、邪魔だ。」
と、低い声が聞こえてきた。
「へ?」
なんともマヌケな声をだしてしまった。
い、今のは恥ずい///
そう思いながら振り返ってみると、
そこにいたのは金色の髪をした不良のイケメンboy。
か・・・・
「カッコいいですね!」
「-・・・・はぁ?」
・・・睨まれてしまいました。本当の事を言っただけなのに!
「いいからどけよ。」
「ひっ!ごめんなさい。」