☆甘い授業と俺☆
お母さんはクラブをやめなかった。
今でもやっている。
そして…お義父さん。
その存在は、私を苦しめる存在だった。
お母さんがいないとすぐに私に暴力を振るう。
そして、体のあちこちをさわってくる。
いわゆる、虐待…セクハラと言うものなのだろうか。
学校にも家にも、私の居場所は消えた。
お兄ちゃんの連絡は毎日来た。
でも、私が出る回数が減った。
いつの間にか、心を閉ざし始めていた。
笑顔だった顔が無表情になり、
大好きだったお喋りが嫌いになり、
大好きだった学校が嫌いになり、
楽しかった日々が地獄の日々への変化していった。