Message of REVENGE
「僕はその日

たまたま部活が休みで、

Aが先生に相談するということで

すぐに帰ろうと

思っていました。

でも、外に出た時丁度

Aからメールが来まして…。

今見せます。」


見せられた

青年の携帯の画面には、

こう綴られていました。


『B先生に、

(上の内容)と言われました。

もう何も信用できない。

ごめんね。Aより。』


「これを見た時、

絶句しました。

僕はすぐに

『今どこにいるんだ?話そう。』

そう返信したんですが、

その瞬間

上から何か物音がして…。

ふと上を見ると

Aが屋上の縁に立っていました。

Aは僕に気付くと

少しだけ笑みを浮かべて、

…僕の目の前に

頭から落ちてきました。」





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