変わらない想い

シュン君の
顔のアザを指で撫でて



「・・・痛い?」




「痛くね~よ」



「大丈夫?」



「あぁ」




私の手を握り唇がふれあう

ブラウスのボタンが外され

ブラウスとキャミを脱がされた。



ドキドキドキ


胸元にキスを


ブラのホックに手が伸び
ブラをゆっくりと外され


温かい大きな手が
私の胸を優しく揉む。






♪~♪~



シュン君の携帯だ。




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