\あまあまでぃず/

しかも
俺一回もキスマークつけた事ないのに



まぢ、最悪




「れーくん?
本当にごめんなさいっ」


「お仕置き決定」



「へ?なにそれ…ンっ」




俺は凛華の唇を塞いだ

「ンンっ…や、…んめ、て…」


漏れる凛華の声が
俺の理性を壊した




今度は舌を絡ませる


「…ンゃ…ンん…あっ…」






< 29 / 34 >

この作品をシェア

pagetop