A-YA-KA-SHI☆バスター!!
「彼女には今、美樹を迎えに行かせたよ」
「美樹には手を出すな。友香にも、な。何を言ったか知らないけど、あいつらにもしものことがあったら、あたしはあんたを許さない」
彩は身構える。
だが、和也はふっと笑う。
「いいねぇ、その気性。どうやったら俺のものになるか、考えるだけでワクワクする」
和也のその余裕が何だか馬鹿にされているような気がして、彩は憤りを感じた。
だが男はそんな彩のことなど気にする様子もなく、ふと、外を見つめ。
ずっと和也の後ろに立っていた女のアヤカシは、少し目配せすると、ふっと消える。
「どうやら、ここが分かったらしいね。友香から僕の気配を手繰るなんて、さすが彩のお友達だ」
「何だよ」
「美樹をデートに誘うのには、どうやら失敗したらしい・・・君たちの力を個々に引き離すことが出来たらって思っていたんだけど・・・どうやら、少し甘かったみたいだね」
何を言っているのか。
だが、男は部屋の玄関に向かって歩きだした。
「美樹には手を出すな。友香にも、な。何を言ったか知らないけど、あいつらにもしものことがあったら、あたしはあんたを許さない」
彩は身構える。
だが、和也はふっと笑う。
「いいねぇ、その気性。どうやったら俺のものになるか、考えるだけでワクワクする」
和也のその余裕が何だか馬鹿にされているような気がして、彩は憤りを感じた。
だが男はそんな彩のことなど気にする様子もなく、ふと、外を見つめ。
ずっと和也の後ろに立っていた女のアヤカシは、少し目配せすると、ふっと消える。
「どうやら、ここが分かったらしいね。友香から僕の気配を手繰るなんて、さすが彩のお友達だ」
「何だよ」
「美樹をデートに誘うのには、どうやら失敗したらしい・・・君たちの力を個々に引き離すことが出来たらって思っていたんだけど・・・どうやら、少し甘かったみたいだね」
何を言っているのか。
だが、男は部屋の玄関に向かって歩きだした。