半透明な心



「「いただきます」」




「…………いただきます」



おばあちゃんはニコニコ
おじいちゃんは壊れものを扱うようなひきつった笑い




私はただ黙々と白いご飯を口に押し込む。




ご飯


ご飯


ご飯



ご飯



ご飯



「ねぇレンちゃんおかずもお食べ、遠慮せんと」




私に鮭をくれた




「…ん」




私は鮭とご飯を食べ



またベッドに横たわる












もうすぐ、春休みも



終わる



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