淫らな眠りへの誘い
俺は脅迫されてあの女と付き合った。
汚れた俺は舌で美桜に触れるしかなくなった。
美桜のことが好きなのに添島と仲良くしてるのを見て
嫉妬して他の女を抱いていた
全てを話した俺は感極まって泣いてしまった。
俺は男なのに・・

こんな情けない男なのに・・
添島の方が絶対いいだろう?
そう思ってたのに
すべてを話して美桜から出た言葉・・
大ちゃん好き・・他の人とはしないで・・
キスして欲しい・・触って欲しい
なんて可愛い・・恋しい美桜が自分からそんなことを・・
恥かしいに決まっている
嬉しくてためられない・・

俺は美桜にキスをした・・
触りたかった白く豊かな胸・・なんて綺麗なんだ・・
柔らかい・・ピンクの頂きを口に含めば小さな喘ぎ声
美桜の秘部に手を添えるとガバっとおきた美桜
変だという・・トイレに行ったほうがいい
生理現象を我慢していたのかと思えば違うという
あることがうかんだ
さっきの部分に指を入れて「どう?」と聞く・・
やっぱりおかしいという
感じたこともなかったのか?
可愛いと思うと同時にいじめたい気が
蜜の付いた指を美桜の顔を見ながらいやらしく舐めた。

・・ほらまたおかしいだろう・・
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