イケメン男子に囲まれて~モテ期がきた!?
部屋に戻る通路を歩いていると、あたしたちの部屋の方から凛のシャウトが聞こえてくる。




「すげぇな、アイツ。やっぱオンナじゃねぇ……」




「アハハ……凛って、カラオケ大好きだからね~」




「……また、明日。もっかい、ふたりだけのクリスマス会しよっか」




えっ!?







藤くんはあたしに手を重ね、優しく微笑んだ。




「……うん!」



あたしも微笑み返して、藤くんの肩に自然と寄りそう。



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