魔物☆に恋して
何て、勘がいいんだろう。
きっちり、あたしがライバルだって見抜かれてる。
「さて」
あたしは、ルイカを見る。
「とりあえずマヤの隣に寝て」
どうするんだろう。
魔法陣とか描いて、呪文を唱えてとかするんだろうか。
あ、でも、ルイカは『湖の精』なんだよな。
妖精ってこと?
魔法陣描いたり、呪文唱えるのは、どっちかていうと、
『魔法使い』なマヤの領分。
でも、魔法使ってるとこなんて、見たことないな。
マヤが真ん中にいるので、あたしは落ちそうに、横になる。
「手、つないでくる?」
手を、取る。
「目、閉じて」
閉じた。
きっちり、あたしがライバルだって見抜かれてる。
「さて」
あたしは、ルイカを見る。
「とりあえずマヤの隣に寝て」
どうするんだろう。
魔法陣とか描いて、呪文を唱えてとかするんだろうか。
あ、でも、ルイカは『湖の精』なんだよな。
妖精ってこと?
魔法陣描いたり、呪文唱えるのは、どっちかていうと、
『魔法使い』なマヤの領分。
でも、魔法使ってるとこなんて、見たことないな。
マヤが真ん中にいるので、あたしは落ちそうに、横になる。
「手、つないでくる?」
手を、取る。
「目、閉じて」
閉じた。