イズミの主義
「おれらとも撮ってください」
まったく知らない男の子たちとも写真を撮るとあることを思いつく
わたしも
桐原と
撮りたい
瞬殺で桐原を見つけることが出来た
これはわたしの特技のおかげじゃない
「「「「キャーーーー」」」」
女子が集まっていてとても目立っている
くそ
桐原のくせにムカつく
もういいよ
「はいはい、意地張ってないで撮ってきなよ」
つばきがあきれたように言ってくる
「ちがうよ、別にいらない」
「はいはい、私は帰るからね
ちゃんと撮って帰っておいでね」
手を振って優雅に帰っていくつばき
あの…
片付けしなきゃなんですけど…