恋はいっぽから!
さて。
こうなると……、
放っておけないのが彼の悲しい性分。(注:基本Sですから)
ちょいちょいと……
彼女に構い始めます。
……が、しかし。
そうしようとすればするほど……
彼女の警戒心は強まるばかり。
他の先生方へもそうであったが、
特に自分だけが……
思いきり、嫌われている。
……と、
そう感じるようになりました。
なぜなら。
あの……教室で見た笑顔は何だったのやら…。
ニシハル先生と面と向かう時だけ、極端に…、
眉間にシワを寄せ……
強張った顔になるから。
(いっぽ談:「見とれてたんです。」ポッ)