【完】☆ツンデレ王子とあたし☆
「はぁー♪一緒に来てくれてありがとね♪」
荷物まで持ってくれて…。
「別に…///小さい時もそうだっただろ?俺が荷物持ち……。」
小さい時ねぇ~。
あたしが途中で重いって言うと大河が全部持ってくれてたんだよね。
懐かしいなぁ…。あの頃もかっこよかったけど、今もさらにイケメンになったしね…。
「ありがとね…//いつも持っていってくれて。」
「どーいたしまして。困った時は俺を頼ってもいいぞ…///たまには…な。」
照れくさそうに言う大河。
「ありがとね、本当に…。あ、あのさ!!」
「ん?何だ??」
「うぅん!!何でもない!!」
調理実習で作るお菓子をもらってくれないか頼もうとしたけど頼めなかった…。
いらないよね!!あたしの何か……。
あたしの家まで大河は送ってくれた。
「荷物ありがと♪またね…」
学校に行っても話せないと思うと心がズキズキした。
荷物まで持ってくれて…。
「別に…///小さい時もそうだっただろ?俺が荷物持ち……。」
小さい時ねぇ~。
あたしが途中で重いって言うと大河が全部持ってくれてたんだよね。
懐かしいなぁ…。あの頃もかっこよかったけど、今もさらにイケメンになったしね…。
「ありがとね…//いつも持っていってくれて。」
「どーいたしまして。困った時は俺を頼ってもいいぞ…///たまには…な。」
照れくさそうに言う大河。
「ありがとね、本当に…。あ、あのさ!!」
「ん?何だ??」
「うぅん!!何でもない!!」
調理実習で作るお菓子をもらってくれないか頼もうとしたけど頼めなかった…。
いらないよね!!あたしの何か……。
あたしの家まで大河は送ってくれた。
「荷物ありがと♪またね…」
学校に行っても話せないと思うと心がズキズキした。