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「……ク……クソッ……」
「…テメェ……なに…しやがんだ…」
「…それ、僕に言ってるの?」
しれっとした様子で答える男
見上げてる高さは黒スーツより高く体型もスッキリしてる
明らかに男達より若く
やや長めに伸びた金色の髪からはチラリと十字架のピアスが見えている
そして…
ずっと笑顔で話を続ける彼の手には二丁の拳銃があった
「テ…メェ以外……誰がい…る…」
「いやいや、僕は驚いただけだよ」
「………なにをだ…」
「今の立場で敬語も使えないことに」
ニヤリと笑った次の瞬間