T.M.City
 (なぜこんなに沢山のエリート天使が……?)

相変わらず状況が理解出来ず、ルリは混乱していた

そんなルリの背後から聞き覚えのある声がした

 「まったく、世話の焼ける奴だな」

振り返るとそこには赤に近いピンク色のおかっぱ頭の少年がいた

そんなラディの周りにはピクシーが浮遊している

 「……妖精!?」

ルリは目を疑った

自分を拘束した妖精と全く同じ妖精の姿に驚いた

天の世界には存在しない妖精が目の前にいるのが未だに信じられない

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