T.M.City
「んっ?まぁ、あれだ。特に意味は無い!ほら、其処にいたから、みたいな!?」
陽気に笑いながらラディは言った
「えぇっ!?」
ラディのペースに付いて行けず、ルリは唖然とした
「でも、まぁ、よかったな!これで晴れてお前もチャボのメンバーだぜ?」
嬉しそうに言いながらラディはルリの肩をポンッと叩いた
「ちょっ、ちょっとまって?……チャボって何!?」
何もかもが理解不能で頭が混乱する
状況の理解が出来ないのに、次々と知らない言葉ばかり出てくる
「命の木の守護天使(チャボ)はな――」