T.M.City
 「そんで、まぁ、神様はトーチメンチャーシティを安定させるために命の木の守護天使(チャボ)を結成させて派遣させたってわけだ」

ざっと説明してから、ラディは一息ついた

 「……命の木の守護天使って?」

わからない単語ばかりで目が回りそうだ

 「文字通り、命の木を守護する天使、だろ!?」

陽気に笑いながらラディは言った

 「そっ、そうじゃなくて……。命の木って?」

ルリの言葉に、ラディは後ろに向き直って指差した

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