未来GIRL
「それは心配いらない。休部届、出しといたから」


「あぁ!」


つい大声をあげてしまった。


すかさず給仕係が飛んできて「どうかされましたか?」と青い顔で訊く。


「すみません」


平謝りするオレをミチルは冷淡な目で見ていた。


「お願い。この通り。ワタシを助けて」


給仕係が帰るとミチルが頭をテーブルにこすりつけた。
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