未来GIRL
個室に二人きり。シチュエーションは悪くない。


しかし、ムード作りが苦手だから、どういう流れで告白モードに持っていけばいいのかちんぷんかんぷん。


テンパり過ぎて会話も止まり、静寂に包まれる。


黙りこくってると逆にユイが口を開いた。


「私が退院したらどこか楽しいところ連れてってくださいよ」



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