最恐少女 ~伝説の修羅再び~



「ちっ…」


翔は激しく舌打ちし、



「もうやってらんね。こんなブサイクもうほっとこうぜ」



「守る価値もないね」



「悪いが、好きにはなれない」




次々と嫌味を吐き捨て、部屋を出て行く黒竜




その場には、


あたしとマリア、そして


蓮だけが残っていた




< 33 / 556 >

この作品をシェア

pagetop